災害に強い土地、弱い土地を見極めるポイント


地形的に災害に強い土地

日本では2010年代に入り、毎年の様に大きな自然災害に見舞われています。土地を探している人にとって、その土地が安全か否かは非常に重大な関心ごとではないでしょうか。実は地形や土地の成り立ちによってある程度、土地の良し悪しを見極めることができるのです。まず、安全な地形は台地、丘陵地、自然堤防です。小高い丘の上や、河川の両岸に自然にできた微高地は、地質的に砂礫質で安定しており、地震に強く、浸水もしにくいといった特徴があります。但し、これらの土地でも丘の辺縁部などは風化が進み、地盤が脆くなっている可能性があるため、できるだけ高台の中心部に近い土地を選びましょう。

災害に弱い土地、要注意な土地

次に、災害に弱い土地について説明します。代表格としてあげられるのが埋立地や干拓地です。海や湿地に土を入れて造成した土地であるため、地盤的に弱く、地震で液状化しやすく、建物が傾く恐れがあります。また、谷の出口に広がる扇状地は、基本的には地震や洪水に強く、良好な土地とされていますが、もともとは山崩れによってできた土地であるため、昨今の様な大雨では土砂災害が起こる可能性があります。その為、扇状地の土地を購入する際は、できるだけ山から離れた場所を選んだ方が無難です。また、地形が良く分からない場合は、自治体が配布しているハザードマップを確認するのも有効です。

自然災害伝承碑をチェック

最後に、地図記号から過去の自然災害を知る事ができます。2019年に新しく制定された自然災害伝承碑です。この地図記号が付いている地域は過去、災害に見舞われています。どの様な災害だったかを知ることで、どんなリスクがあるのか知る事ができるので、是非、チェックしましょう。

メーカーの発表によるとランディの燃料消費率は16.6km/Lとなっています。ガソリンの消費を抑えるアイドリングストップシステムが搭載されているので燃費の良い走りを実現させています。